メガネ・サングラスの選び方やブランドを紹介!眼鏡のある生活でプライベートも仕事も充実!

メガネで差がつく、ユニークな眼鏡ブランド3選!オトナ女子の個性を生かす

女性の魅力を引き立てるファッションアイテムでもあるメガネ。メガネをかけるだけで知的な感じがしたり、色っぽく見えたりと、メガネはイメージアップにつかえますよね。実際に、芸能人やセレブの方でも、メガネにこだわる方がいらっしゃいます。そこで気になるのがメガネブランドです。オシャレ女子はどんなブランドを気にするのでしょうか。そのあたりを探っていきます。

 

やっぱり気になるメガネブランド

メガネをファッションとしてかけるなら、やっぱり気になるのがブランドですよね。服でもアクセサリーでもオシャレを意識すると、どうしても周りの目が気になります。

そんなときにブランド物を身につけていると、自分に自信が持てるようになったり、明るい気分になったりといったこともあるでしょう。ですから、Gucci(グッチ)やTiffany & Co(ティファニー)などの有名ブランドも当然、メガネを扱っています。
でも、メガネ専門のブランドって意外に知らない!という方もいらっしゃると思います。そこで、メガネブランドをいくつかご紹介します。

 

 

個性を生かすメガネブランド3選

メガネのブランドに詳しい方なら「オリバーピープル」や「トムフォード」といったブランドを想像するかもしれません。しかし、メガネのブランドはそれ以外にもたくさんあります。あなたの個性を生かすという意味でも、色いろなメガネブランドを知っておくと良いでしょう。

そこで、個性を生かすユニークなメガネブランドを3つご紹介します

 

CLAYTON FRANKLIN(クレイトンフランクリン)

「CLAYTON FRANKLIN」はクラシックなスタイルながら、新しいデザインを追求するブランドです。日本では、有名女優がテレビCMで当ブランドのメガネを着用したこともあり、高い人気を誇っています。
また、こちらのメガネはトップレベルの工場でつくられてることもあり、海外でもデザインと品質が高く評価されています。特に、メガネに使われる材料から細かい部分のデザインまでしっかりと制作されているので、まさに日本人向けと言えるでしょう。
オシャレ女子として、一度はかけてみたい製品ですね。

 

 

MASUNAGA G.M.S(増永眼鏡)

日本でメガネと言えば、福井県の鯖江市が有名ですが、増永眼鏡はその産地でも歴史あるメガネブランドです。創業から100年以上経った今でも、素材の開発から仕上げまで一貫した生産にこだわるのが特徴です。
そんな増永眼鏡の「MASUNAGA G.M.S」は、昭和天皇の献上用として生まれたものを2005年に復活させたオリジナルです。こうした歴史あるブランドは、オシャレ女子として気にせずにいられないでしょう。

 

DJUAL(デュアル)

「DJUAL(デュアル)」とは相対性を意味する造語。メガネの機能とファッション性、メガネのデザインを創る人とメガネ職人・・・というように、相対する人・物の均衡を表したメガネブランドです。
このブランドは、眼鏡相対性理論というコンセプトをかかげているほどですから、そのこだわりが強く伝わってきますね。おそらく、お仕事でメガネをかけている方は知的な雰囲気をかもし出せるのではないでしょうか。「彼女は仕事のできそうな女性だな!」と思われたいときにかけてみたいメガネと言えます。

 

オシャレ女子はこうして選ぶ

こうしてメガネブランドを見ていくと、どのブランドも強いこだわりをもって作っていることがわかりますよね。もちろん、「よく見える」といったメガネとしての機能は大切ですが、ファンション性を意識することもオシャレ女子には重要です。
そういう意味では、買い物に付き合ってくれる恋人や友人から似合うと言われたり、自分のイメージに合っていると思えたりするのはどれか?を意識すると良いかもしれません。きっと、あなた好みのメガネブランドが見つかるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。あなたはおそらく、想像以上にたくさんのメガネブランドがあることに気づいたはずです。そのため、メガネ選びに苦労するかもしれません。

でも、こうして各メガネブランドの個性を知ることで、あなたの個性を生かしながら流行りの可愛らしさを見せるメガネに出会えるのです。そろそろメガネを買い替えたい!そんなオシャレ女子にぴったりなメガネブランドを探すのもメガネ選びの楽しみと言えます。

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