メガネブランドとして知られたメーカーの中にはサングラスを発表しているメーカーもあります。今回は特におすすめの知る人ぞ知るカリスマメガネブランドとサングラスをご紹介します。新たなサングラスを購入される際にはぜひ一度チェックしてみてくださいね!
目次
ハイブランドのサングラスや大手のメガネメーカーのサングラスを愛用する人は多いですよね。しかし、時には仲間内でサングラスのブランドやモデルがかぶることもあります。おしゃれにこだわりのある人は、人とかぶるのは嫌なもの。今回は人とかぶることがないおしゃれなサングラスを発表する知る人ぞ知るメガネブランドを紹介します。
MicedrawTokyo(マイスドロートーキョー)のコンセプトは『witty eyewear stay cool(機知に富んだアイウェアは平静を保つ)』。実用性と個性を兼ね備えたデザイン性の高いメガネブランドとして知られています。
Micedraw Tokyoのサングラスは美しいレトロスタイル。無駄がないデザインながら、個性的で雰囲気のある表情のサングラスです。
完成度と個性のバランスがとれた美しいメガネ/MicedrawTokyo(マイスドロウトーキョー):プロフェッショナルインタビュー
EYEVAN(アイバン)は1972 年に「着るメガネ」をコンセプトにスタートしたアイウェアブランドです。当時の日本ではアイウェアは医療器具と扱われていました。現在、メガネがファッションアイテムとしての立場を確立しているのは「EYEVAN」の功績といえる部分もあるでしょう。現在は「EYEVAN 7285」とブランド名を変えたものの、創業当時から企画・デザイン・製造の全工程を日本国内で行う生産体制を続けています。
サングラスはシックでキレイめのデザインがそろっています。掛け心地や高級感も抜群なので、一生もののサングラスとして愛用できる逸品となるでしょう。
2017年にUSH(アッシュ)からブランドネームを一新したYUICHI TOYAMAは、現在最も勢いのあるアイウェアブランドの1つとして注目を集めています。前衛的でありながら、洗練された印象のアイウエアを発表し続けています。サングラスもメタルフレームでシンプルなデザインがメインですがデティールにはこだわりのある、見る人が見れば一目でYUICHITOYAMAらしい、と分かるデザインばかりです。落ち着いた雰囲気ながら人とは一味違ったサングラスが欲しい、という人にぴったりの一品です。
NEW.のコンセプトは「Wise men , fish here. (賢者は、ここに集う。)」。カルチャーとその背景をリスペクトした普遍的なコレクションを発表し続けるブランドです。NEW.のアイウェアは低価格ながら、1つ1つのデザインに深い意味やテーマが込められています。サングラスも一見クラシックなデザインばかりですが、全ておしゃれで優れた使い心地のサングラスばかりです。好きな映画や音楽からインスピレーションを得たサングラスをチョイスするのも素敵ですね。
今回紹介したサングラスは、知る人ぞ知るおしゃれで洗練されたブランドばかりです。一生もののサングラスや、コーディネートにあわせて付け替えられる個性的なサングラスを手に入れて夏の日差しに負けない印象的なサングラスファッションを楽しみましょう。